テッパチ!

テッパチ!全話あらすじ・ネタバレまとめ

4月から新しくできたフジテレビの水10ドラマ枠で放送される「テッパチ!」。前クールの「ナンバMG5」は、視聴率こそそこまで高くなかったものの、視聴者の評価はかなり高い人気のドラマでした。

「テッパチ」は、その勢いに続けるか…!?今回の主人公はフジテレビ系ドラマ初主演となる町田啓太さん!自堕落に生きていた主人公が、「お給料が出るから」という理由だけで入ったのは陸上自衛隊。

そんな軽い気持ちでは絶対に続かない厳しい訓練が待ち受けています。今までなんとなく人生を送ってきた主人公がどのように変わっていくのか…!?厳しい訓練あり、友情あり、時に恋あり、陸上自衛官候補生たちの奮闘を描いた夏にふさわしい熱い青春ドラマです。

こちらの記事では、テッパチ!1話から最終回までのあらすじや登場人物・キャスト・監督スタッフ・主題歌などの情報をまとめていきます。

テッパチ!概要あらすじ

放送日時

2022年7月6日(水)夜10時スタート(初回15分拡大)/ フジテレビ

原作はある?

テッパチ!には原作はありません。完全オリジナルストーリーです。

前評判は?人気は?

ももちゃんナンバMG5の後番組にまいあん(ワックと言う女性自衛官愛称です)が出演するドラマ、テッパチ(鉄の帽子の事重い)本物の元自衛官の自分だから面白そう ちゃんと出きるか 見物です (スコップを自衛隊用語でエンピ、灰皿を煙缶)です

陸自のドラマ!面白そう! 毎週、副音声的な感じで実況生放送しようかな?元自が自衛隊ドラマを解説!的な…。 (今思いついた)

やはり、ピンポイントなお仕事ドラマだけあって、実際の自衛隊員の方が注目しているようですね!「ここは本物と違うよ!」などのリアルな情報が知れたら、私たちも面白いですよね。

ナンバロスはさておき。 今夜から水曜10時は『テッパチ!』を全力応援。 水10ファミリーだし、何と言っても、町田くんと白石さんはグンマーだから! がんばんべぇ!

なんすかナンバといい、この枠はいいガタイの兄ちゃん達がガツガツどつき合う感じなんです?(それはそれで良き)

全クールの「ナンバMG5」がかなり好評だったので、同じ枠のドラマとして視聴者が流れてきているみたいです。

水10フジという新しいドラマ枠なので、この枠のファンを勝ち取れるか!?というところも見どころですね!

見どころは?

いつもは主人公を支えてくれる若くても優秀な後輩社員や、仕事のできる爽やかエリートサラリーマンの役が多い町田啓太さん。

今回は喧嘩っぱやくて、そのせいで職を失ってアパートまで追い出されてしまうという、なんともだらしない主人公を演じます。

そんな”やさぐれた”町田啓太が1話のみで見られます!(金髪ロン毛も披露)そして陸上自衛隊訓練生として入ってからは、肉体ポテンシャルを披露!こちらも女子がキャーキャー言っちゃいそうです。

このドラマは防衛省が全面協力で、 車両やヘリコプターは実際の自衛隊で使用しているものを使います。 本物の自衛隊員の皆様もエキストラとしてドラマに参加しています(ロケの時には、白石麻衣さんは来ているのか!? と大騒ぎだったそうですよ。)

本物を使っているからこそのダイナミックで迫力のある映像も見どころです。



テッパチ!各話あらすじ

第1話あらすじ

主人公の国生宙(町田啓太)は、昔から喧嘩っ早くて独りよがりな性格で、周りの人間と馴染めない。定職にもつかず、ふらふらとその日暮らしの生活をしていましたが、ある日、街中で喧嘩をして警察沙汰を起こしてしまい、職を失ってしまいます。

そして同じ日に、家賃滞納でアパートも追い出されそうになってしまいます。困った宙に声をかけてきたのは、陸上自衛隊の訓練所の教官八女純一(北村一輝)。

寮で住むところは安泰、3食の食事付、訓練中でもお給料が出ると言うところに惹かれて、宙は自衛隊の候補生になりました。

しかし寮で同じ部屋になった仲間たちの中に、職を失うきっかけとなった喧嘩の相手・荒井竜次(佐藤寛太)と最悪の再会を果たします。

真面目で優しい性格の馬場良成(佐野勇斗)とはバディーを組むことになり、うまくやれそうですが、荒井とはどうしてもソリがあいません。

ある時、荒井と喧嘩になり、止めに入った女性教官の桜間冬美(白石麻衣)を突き飛ばしてしまいます。とっさに宙がかばって下敷きになったため、冬美に怪我をさせる事はありませんでしたが、「仲間と争うような人間にはここにはいらない」と言われてしまいます。

冬美は超美人で、実は宙は冬美に一目惚れしていました。それに、軽い気持ちでここにやってきたため、「少しでも合わないと思えばすぐに出て行く」と最初から言っていたため、寮を出て行こうとします。

しかし、八女が挑発しながらも宙を止め、「ここは絶対にお前を見放さない」と言ってくれました。

宙は学生時代はラグビー部のエースでしたが、仲間にパスも出さない独りよがりなプレイで、チームメートから嫌われていました。仕事をクビになった時にも「協調性がない」と同僚たちに言われました。

シングルマザーで育ててくれた唯一の肉親の母親も、再婚をするときに相手の男性に宙のことを邪魔者扱いされたようでした。(母親を想って、宙が自ら家を出た)

そんな宙にとって、自分を無条件で受け入れてくれる、絶対に見放さない、と言う言葉はとても大きなものでした。



第2話あらすじ

訓練生を辞めようとしていた宙に、八女が「そんなに荒井と喧嘩をしたいなら、訓練で競ってみないか? 」と提案します。もうすぐ来る体力検定で勝負をしようと言うのです。すると荒井は、「どちらか負けた方が辞める」と新たな条件を追加。

宙はその条件を飲むどころか、「勝っても辞める」と意地を張っています。八女は、他のメンバーがいろいろな事情を抱えてここに来ていることを話します。一般企業を辞めて、夢だった音楽隊になることを夢見てすべてを捨ててここにやってきた馬場(佐野勇斗)。

小説家を目指していたニート。何度も選考に落ちて、親を安心させて小説のネタも探せると言う理由でここに来た小倉(池田永吉)。凡人で笑いのセンスがなく、相方に見放された元芸人の渡辺(坂口涼太郎)。

ブラック企業でパワハラ上司に怒られ自分はダメ人間だと思い込んでいた元SE。しかしシューティングゲームの腕が良く、ここなら才能が生かせると思ってやってきた丸山(時任勇気)。

父親と兄2人が自衛官で、自衛官になるのが当たり前と言う環境で育ってきた西(藤岡真威人)。みんな、八女が声をかけ連れてきたのです。体力検定当日。良い戦いをしていましたが、宙は破れてしまいます。

その夜、宙と荒井は2人で一緒にタバコを吸っていて、荒井は自分のことを話します。荒井は愛人の息子だったので、家に居場所がありませんでした。「ここで頑張るしかねーんだ」母親の再婚によって捨てられた宙も同じようなものです。

荒井は、タバコを1本もらった代わりに「負けた方が辞めると言う約束をチャラにしてやる」と言いました。

こうして荒井との確執もなくなり、だんだんと仲良くなってきた1班のメンバーたち。しかし未だに謎が多いのが工藤(一ノ瀬颯)。そういえば八女も工藤のことについては何も言っていませんでした。

すると、工藤は自分の父親を刺し殺した殺人犯だと言う噂が入ってきて…!?

そして八女は、自分の上司と「1人も脱落させなければ、自分を希望の職に復帰させてほしい」と約束をしているようで…。

みんなを想ってくれる良い上司であるかのように見える八女が、本当は自分の利益のためだけに動いていたと知ったら、宙たちはどのように感じるのでしょうか?

第3話あらすじ

同じ1班のメンバーの武藤(一ノ瀬颯)が、自分の父親を刺し殺して少年院に入っていたと言う噂が流れます。その噂が気になる宙(町田啓太)達。シャワーの時に、武藤の背中に大きな傷の跡があるのを見つけて、「噂は本当なのではないか…」と不安になります。

射撃訓練の際、武藤は厳しい教官に当たりました。「何度言ったら分かるんだ!?」と罵倒されているうちに、武藤は震えが止まらなくなり、パニックを起こして共感を振り払い暴れ回ってしまいます。

実は武藤は、子供の頃から父親に暴力をふるわれてひどい虐待を受けていました。武藤が中学の頃に、母親は暴力に耐えかねて、武藤を置いて家を出て行きました。朝、離婚届と置き手紙が置いてあるのを見つけた父親は、武藤に「居場所を知っているんだろう!?」と詰め寄りました。

その時にちょうどキッチンに置いてあった包丁が落ちて、武藤はそれを拾い上げて、父親に襲いかかりました。しかし父親に組み伏せられて、逆に背中に傷を負ったのです。

それをきっかけに、武藤は児童養護施設に送られることになりましたが、そこでも友達はできませんでした。施設を出て寮のある工場で働き始めましたが、「実の父親を殺しかけたやばい奴」と言う噂が流れ、結局長くはいられませんでした。

絶望した武藤が街で見かけたのは自衛官募集のポスター。

「誰かを守ると言うやりがい」「こんな自分でも、誰かの役に立ちたい」と思い、自ら志願してきたのです。問題のある武藤を引き受けることを、みんな嫌がりましたが、情に厚い八女(北村一輝)だけは、「自分が責任を持って引き受ける」と申し出ました。

八女は精鋭部隊にいた優秀な自衛官でしたが、1年前にミスが原因で飛ばされてきました。でも、今期の訓練生たちを1人も脱落させなければ元の場所に戻してほしいと言う約束を上司としています。いわば、訓練生たちは自分の出世のための駒と言うことになりますが、実際は八女はそんなふうに打算的になれないのです。

自分の感情をコントロールできないことに自信を失った武藤は、夜にこっそり脱走しようとします。それを「連帯責任になる」と宙が止めて、武藤の過去の事情を全て聞きました。

宙は「俺が訓練してやる!」と言って1番のメンバーを全員集めます。そしてみんなで武藤を罵倒し、剣道の竹刀でつついたりと暴力を加え、1時間、武藤がキレずに耐えられるのかどうか…?と言う荒療治の訓練を行います。

途中で冬美(白石麻衣)と八女もそれに気づいて、こっそりと見守っていました。そして、武藤は1時間耐え切ることができました!その後八女が企画して、武藤のサプライズ誕生日パーティーが開かれました。1班のみんなには強い絆が生まれていました。

 

第4話あらすじ

射撃訓練。サバゲー付でミリタリーオタクの丸山(時任勇気)は、教官から「みんな、丸山を見習え」と言われるほどよくできいます。宙(町田啓太)は、冬美(白石麻衣)に「姿勢が安定していない。もっと体幹を鍛えて」と注意され、さっそく筋トレを始めます。

 

すると、次の訓練時、宙は丸山の記録を抜きました。丸山は一気に自信を無くしてしまいます。

 

丸山は前の会社で上司からひどいパワハラに遭っていて、「もういらない。お前の代わりなんていくらでもいる」と言われ、自分にとても自信がないのです。

荒井(佐藤寛太)は、父親が会いに来て、自分が会長になるため、長男が次期社長になると伝えます。そのため、荒井の持っている株を長男に譲ったらどうかと頼まれます。自衛官になるのなら株は必要ないからです。

 

小倉(池田永吉)は「荒井建設の社長」と興味本位で部屋の外で聞き耳を立てていました。会話を途中から聞いて、荒井が社長になるのだと勘違い。みんなに言って大騒ぎ。

 

宙は荒井がいなくなってしまうのが本当は寂しい。でも素直になれないため、荒井に喧嘩を売ります。

 

馬場(佐野勇人)は丸山が元気がないことに気づいていて、気分転換にみんなをカラオケに誘います。しかし、丸山は断ります。

 

丸山は、昔の同僚に呼び出されました。元同僚は会社を辞めて、SE仲間と起業するので、丸山も一緒に同化と誘ってきました。

 

「俺らはお前を必要としている」

 

あとからメールで、「1人5百万円出資することになっている。まぁ、すぐにペイできるから」と告げられ迷いましたが、自分を必要としてくれていることが嬉しくて、全財産をはたいて、5百万円を出すことを決意。

 

しかし、元同僚は、本当はお金だけが目当てでした。仲間に電話しているところを聞いてしまい、本心を知った丸山が元同僚を問い詰めると、

 

「お前の代わりなんていくらでもいる。金以外にお前を誘う理由ある?金出さないなら、もう用は無いから」

と。

 

丸山は、八女(北村一輝)に事情を話しました。「自分には何もない」と。

八女は宙が筋トレをしているのを見せます。

「あいつは、あっさりお前を抜いたわけじゃない。お前に勝つために努力をしたんだ。自信はあるかないかじゃない。つけるかどうかだ。悔しかったら、あいつ以上の努力をしろ。それしか追い抜く方法は無い。

でも、見失うんじゃないぞ。お前が戦わなきゃいけないのは、自分自身だ。自分に負けるな!お前なら大丈夫だ!」

 

それから丸山も筋トレを始めます。八女と馬場は手伝います。

 

次の射撃訓練で、丸山は的のど真ん中に当て宙に勝ちました。こうして、丸山はここに残る自信をつけることができました。

 

丸山のことは一件落着し、あとは荒井。
宙はまた荒井に喧嘩を売ります。

「どっちが首席で卒業するか、俺と勝負しろ!」

 

つまり、「一緒に卒業しようって言ってるんだ」と馬場が通訳。

荒井はそれを受け、荒井建設の社長になるのは、自分ではなく兄だとみんなに告げるのでした。

 



テッパチ!相関図

第1部と第2部で出演者が変わるようですね!

1話を見たところ、ライバル荒木との関係がどのように変わっていくのかが見どころだなと思うのですが、それが5話くらいで完結して第1章終了という感じなのでしょうか。

第2部の方には工藤阿須加さんが出演!いかにもこういった熱血漢なドラマに出てそうな感じですよね。

第1部、第2部を通して、北村一輝さんのいい上司っぷりと、白石麻衣さんと町田啓太さんの恋模様にも注目したいです。



テッパチ!登場人物・キャスト

国生宙(町田啓太)

昔から協調性がなく、周りと揉めてばかりで、28歳にもなって楽な生活をしていました。仕事と住む場所を失ったことにより、やむを得ず自衛官候補生となり、寮に入りました。

もともと気性が荒いので、何かとすぐに問題を起こしてしまいます。仕事を失うきっかけとなった喧嘩の相手の荒井とは、犬猿の仲。自衛隊に入ってすぐに、共感の冬美に一目惚れします。

馬場良成(佐野勇斗)

真面目で心優しい24歳。宙のバディー。

学生時代に吹奏楽部でトランペットを吹いており、1度は普通の就職をしましたが、脱サラして自衛隊の音楽隊になるために入所。

寮の生活では、個性豊かなメンバーたちのクッション材となることが多いですが、優しすぎるが故に自衛官候補としては欠点となってしまうこともあります。

桜間冬美(白石麻衣)

28歳で2等陸尉なエリート教官。クールビューティーで、候補生たちのマドンナ。男ばかりの環境の中でも、弱みを見せず、「守ってもらおう」とは全く思っていません。

宙との恋模様あり…!?

八女純一(北村一輝)

幹部自衛官・教育隊中隊長。50歳。情に厚く、厳しくもあるが良い上司。冬美とは真逆の叩き上げ組。

荒井竜次(佐藤寛太)

寮に入る前に、街中で宙と喧嘩をして警察沙汰を起こしたこともある元ヤンキーの25歳。実は荒井建設と言う大手企業の息子で実家はお金持ち。

何度も暴力事件を起こしてきて、SNSでは有名人ですが、いつも親の力で何とかしてもらってきました。愛想が悪く、仲間とも打ち解けようとしません。宙とは何かとぶつかり合うことが多い。



テッパチ!監督・スタッフ

脚本:本田隆朗

代表作は

  • Huluオリジナルドラマ「代償」
  • 土曜ドラマ「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」
  • 大人の土ドラ「リカ~リバース~」

結構“怖い系“の作品を担当しているように思えます。特に「代償」や「リカ」は、私は小説のほうも読んでますが、原作のまま擦って進むのではなく、かなりオリジナルを入れてくるなぁと感じました。

脚本:関 えり香

代表作は

  • 「ハロー張りネズミ」
  • 「今からあなたを脅迫します」
  • 「結婚相手は抽選で」
  • 「後妻業」
  • 「ストロベリーナイト・サーガ」
  • 「ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇」

など。ちょっぴり暗くて大人な感じのドラマが多いので、今回のテッパチ!とはかなり雰囲気が違いますね!

脚本:諸橋隼人

代表作は

  • 映画「パーフェクトワールド」
  • 映画「植物図鑑」

など。こちらはどちらもとても綺麗な作品でした。3人の脚本家さんの個性がそれぞれ違うので、その違いを見比べてみるのも面白いかなと思います。

プロデューサー:山崎淳子

代表作は

  • 「リカ~自称28歳の純愛モンスター~」
  • 「ストロベリーナイト・サーガ」
  • 「結婚相手は抽選で」
  • 「デート~恋とはどんなものかしら ~」

など。脚本家の関えり香さんと多く同じ作品を担当していることがわかりますね。2人がタッグを組み、どんな作品が出来上がるのかが楽しみですね。



テッパチ!主題歌

GENERATIONS from EXILE TRIBE『チカラノカギリ』(rhythm zone)

2022年8月3日リリース予定

ドラマ「テッパチ!」の主題歌を歌うのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEです。この曲は、ドラマの為に書き下ろした曲になっています。

力強いロックサウンドで、ドラマの雰囲気とリンクし、全力で前に突き進んでいく勢いのある楽曲となっています。今までのGENERATIONSの作品とは一味違った新たな魅力爆発の作品となっています。

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