2022年1月9日に東京・江戸川区篠崎で起こった殺人事件。
その被害者となった佐藤優作さんは、元カノに刺されたと110番通報をしました。
当初こそ、男性側のDVが疑われたこの事件ですが、実は佐藤優作さんの元カノが薬物に手を出していたという噂があります。
またその証拠となるLINEもあるようです。
佐藤優作さん元カノの薬中だった証拠LINEがヤバい!?
佐藤優作さんは、2022年1月9日に同居していた元カノによって腹部を刺されて亡くなりました。
その、佐藤優作さんの元カノですが、実は薬をやっていたと噂になっています。
加害者のさくらばりな(19)が薬をやっていた証拠については、同棲をしていた被害者、佐藤優作(25)本人がLINEで証言しています。
しっかりと余罪についても捜査してください。お願いします。#佐藤優作 #江戸川区 #篠崎町#刺殺 #真実 #さくらばりな pic.twitter.com/ttidoiSe9Q— Rena (@rnrn__33) January 11, 2022
これは、被害者の佐藤優作さんの友人がツイートをしたものです。
LINEの内容はこちら。


LINEは、佐藤優作さんとその友人のやりとりのようです。
LINEには、
- 佐藤優作さん元カノが、キメセクをした内容の電話をしていた
- 佐藤優作さん元カノが10日間ほど家に帰ってこなかったので、パクられたかと思った
- パクられても20日程で出てこれると言っている
などという話をしています。
佐藤優作さんは、元カノが薬をしていることを知っており、それを友人に相談していたようですね。
佐藤優作さんの元カノのクズエピソード!
佐藤優作さんの元カノが、本当に薬をやっていた場合、法を起こしている事になります。
しかし、佐藤優作さんの元カノが佐藤優作さんに行っていた日常のエピソードもだいぶひどかったことを友人が暴露しています。
- 元カノに好きな人が出来、その人と電話するために家に帰ってこないでと言われる
- 佐藤優作さんが家に帰る前に、元カノに連絡をあらかじめいれる
- 元カノが電話している時は、近くの公園で何時間も時間を潰す
- 同じ時間に部屋にいると出かけてきてと言われる
- 家賃は一万円のみ負担
元々、佐藤優作さんと元カノは青森に住んでいました。
しかし、上京したいという元カノの希望に合わせて、佐藤優作さんが引っ越し費用を貯め、就職先も決めて2人で東京にやってきたようです。
佐藤優作さんも元カノは19歳で未成年の為、同居していた家は全て佐藤優作さん名義で借りていました。
また、ご飯の支度や、家の事も全て、佐藤優作さんが行っていたといいます。
佐藤優作さんが、別れても尚元カノを同居させていた理由は、
- 未成年の為、自分で物件契約ができずにかわいそう
- 元カノはコールセンターで働いていたが、お金に余裕もないことを知っていた
- 元カノの親とも連絡を取り合っていたので無下にできなかった
などの理由があったそうです。
また、その他にも佐藤優作さんの元カノが佐藤優作さんに行っていた酷いことが
- 佐藤優作さんの歯ブラシでトイレ掃除をして、そのまま歯ブラシ立てに戻す
- 佐藤優作さんのお気に入りだったズボンを漂白剤を入れて洗う
- 佐藤優作さんが飲んでいたジュースにタバコを入れる
など、あまりにも酷いエピソードが暴露されていました。
まとめ
佐藤優作さんを刺した元カノの薬物疑惑と、あまりにもひどいエピソードが友人によって暴露されていました。
佐藤優作さんのご冥福をお祈り申し上げます。