織田無道さんが、2020年12月9日がんで闘病の末に亡くなられました。
織田さんと言えば=カウンタックを思い出す人も多いのでは?
織田さんが亡くなった今愛車のカウンタックは今誰の手に渡っているのか調べてみました!
織田無道の愛車と言えばカウンタック!
俺の人生にカウンタックという存在を教えてくれた偉大な人だった。RIP織田無道 pic.twitter.com/7PuUiz7heK
— 8 (@enlyt_man) December 11, 2020
織田無道のバラエティ番組でのギラついた感じも好きだが、映画ファンとしては『蘇える金狼』のカウンタックは彼が貸したという伝説を思い出すね。 pic.twitter.com/xirrKFuUL7
— メガネ犬 (@Megane_624) December 11, 2020
織田無道さんってったら
カウンタック(3台しかないウォルターウルフ仕様の1号車)
記憶が疑わしいけど、所さんの番組でやってた0-200か0-400でクラッチ逝ったんじゃなかったっけ。御冥福をお祈りいたします pic.twitter.com/hGnOYv5N5L
— ザッキー☻ ⋮也ノ水 大作志津香解析特捜最前線ガチ鯉I号⍟ (@Zackey454ss) December 11, 2020
やはり皆さん、織田さん=カウンタックの印象が強いですね!
織田無道の愛車カウンタックは今誰の手に?

織田さんの愛車の正式名称は、ランボルギーニ・カウンタックLP500S ”ウルフ・カウンタック”です。
調べてみると、2020年6月時点では、ランボルギーニやフェラーリなどのエキゾチックカーを専門に扱うスペシャリスト“アウトモビーリ ヴェローチェ”代表の岡戸さんと言う方がオーナーになっているようです!
岡戸さんは、縁あって約20年前からこのカウンタックを所有しているそうです。
と言うことは、織田さんは2000年より前に愛車を手放していた事になりますね。
織田さんが愛車のカウンタックを手放した理由は分かりませんでしたが、癌の最新治療はお金がかかるので、もしかしたら治療の為だったのかも知れません。
カウンタックとは?
ランボルギーニと言えば?と聞かれてまず出てくる名前の1つ。それがランボルギーニ、カウンタックなのではないでしょうか。
カウンタック(Countach)とは、イタリアのランボルギーニが手掛けるスーパーカーで
1974年から1990年にかけて製造されていました。
ランボルギーニだけにとどまらず、スーパーカーを代表する自動車と言っても過言ではなく、今なお数多くのファンがいる伝説の一台です。
また、日本では1979年に公開した松田優作主演の映画『蘇える金狼』にも出演してました。
織田無道の愛車カウンタックのまとめ
織田さんは晩年全身がんに侵され、闘病生活を送っていたそうなので、大好きな車にも乗れない生活が続いていたかも知れませんね。
昔TVで活躍されていた方が亡くなると、自分も年を取ったことに気付かされます。
織田無道さんのご冥福をお祈りいたします。