2021年2月26日に小室哲哉さんとの離婚成立を発表した、KEIKOさん。
KEIKOさんは、2011年10月にくも膜下出血で倒れて以降、表舞台には姿を現していません。
離婚報告の中には『アーティストとして皆様に恩返しができるよう精一杯努力したい』とファンに向けてのメッセージも。
KEIKOさんはアーティスト活動が出来るほど回復しているのでしょうか?
現在のKEIKOさんの様子について調べてみました!
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【2022最新】KEIKOの現在!マスクなし画像がない理由がヤバい!
KEIKOの現在!
小室哲哉が妻KEIKOに離婚を求め調停中 小室側は「婚姻費用は月額8万円」主張も – 文春オンライン https://t.co/dQ1yg3nY1l 音楽プロデューサー・小室哲哉氏(60)と妻で歌手のKEIKO(47)が離婚調停中であることが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。今年に入り、東京家庭裁判所に関連した書類が… pic.twitter.com/344c8vUdy9
— Gnews (@Gnews__) October 21, 2019
KEIKOさんはglobe時代の派手な髪の色ではないものの、元気そうな姿であることがわかりますね!
また、KEIKOさんは今回の離婚を直筆のメッセージで報告。

綺麗な字で『大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っている』などと書かれています。
この綺麗な字を見たファンからは安堵の声も。
globe永久に再始動はないんだなって残念だけどKEIKOの直筆の文章みると字がこれだけ丁寧に書ける程度までには回復したんだなとそこはよかった。
— まーこ (@marko_gogo) February 26, 2021
これだけ綺麗な字を書けているという事は、通常の日常生活を過ごせ程に回復している証なのかもしれませんね。
KEIKOのマスクなし画像がない理由がヤバい!
— k’s tenki (@Ks_tenki) November 27, 2016
— k’s tenki (@Ks_tenki) November 27, 2016
2つの写真は2016年の病気療養中のKEIKOさんの写真です。
どちらの写真も、マスクをしています。
今でこそコロナウイルスのせいで誰もがマスクをする世の中になりましたが、この写真が撮られたのは2016年。
KEIKOさんがマスクをしているのは、2つの理由があるそう。
①病気の後遺症を隠すため
1つ目は、くも膜下出血の後遺症を隠す為ではないか?といった憶測があるようです。
くも膜下出血では、出血した部位や出血量、合併症の有無などに応じて、症状や後遺症も様々。
可能性があるのは、高次脳機能障害といって、体に麻痺や五感への障害が発症する事。
もしかしたら、顔に麻痺が残りそれを隠すために常にマスクをしているとも考えられます。
しかし、KEIKOさんは離婚報告で『大きな後遺症もなく…』と語っているので、こちらはあくまでも憶測である可能性が高いですね。
②鼻の整形手術後を隠すため
KEIKOさんは、鼻を高くする整形をしていたという噂があります。
整形手術でいれたプロテーゼを、くも膜下出血の出術の関係で鼻から抜いたことによって、陥没。
その陥没あとを隠すために、マスクをしているとも言われています。
いずれにしても、どちらも正確な情報はありません。
また、芸能人の方は顔を顔を隠すために昔からマスクをしようしているので、単純にそれが理由ということもありえるかもしれませんね。
KEIKOの歌声は?
今日もカラオケ行って
歌ってきました。。。
またいつか 皆んなに
届けられるといいな…💓♬— k’s tenki (@Ks_tenki) March 8, 2019
カラオケ🎤
行ってきましたぁー。
たくさん
歌いました。。。♬— k’s tenki (@Ks_tenki) March 3, 2019
KEIKOさんはカラオケに頻繁行き、自分の声がどこまで出るかを確かめながら、歌を歌うことを楽しんでいるようです!
globeとしてではなくとも、KEIKOさんのアーティストとして姿を再度見ることが出来ると嬉しいですね!
【2022最新】KEIKOの現在!マスクなし画像がない理由がヤバい!まとめ
KEIKOさんは大きな後遺症もなく、ジムにいったりカラオケに行ったり、日常生活を元気に過ごしているよう。
病気療養中から、KEIKOさんのマスクなしの画像は探してみても見当たりませんでしたが、芸能人としての習慣でつけ続けているだけかもしれませんね。
またアーティストとしてのKEIKOさんの姿が見れる日が早く来るといいですね!