『君と世界が終わる日に』に出演中のキムジェヒョンさん。
上手に日本語でセリフを言う姿が話題になっています!
キムジェヒョンさんがいつから日本語が話せるのか?
また、キムジェヒョンさんが日本語の勉強を始めたきっかけはなんだったのか?
調査してみました!
Contents
キムジェヒョンが上手に日本語を話す理由は?

キムジェヒョンさんは、2013年に韓国で結成された、ラップ×ロックのニュー・トレンド・バンド「N.Flying」のメンバー。
「N.Flying」の活動は主に韓国ですが、2013年に日本でインディーズ活動をしていました。
その際に、毎週日本語の先生が来て、日本語の勉強をしていたそう。
その為、キムジェヒョンさんは、2013年頃から「N.Flying」として日本でインディーズ活動をする為に、日本語を勉強し始めたと考えられますね。
キムジェヒョンは留学もしていないし、関西人の友達もいない!?

ちなみに、「キムジェヒョン 日本語」と検索するとキムジェヒョンさんがオーストラリアワーホリに行き、そこで日本人(関西人)の友達ができたような話が出てきます。
この話は、「キムジェヒョン オーストラリア」と検索するとでてくるレポートに詳細が記載してあります。
この文章は、確かにキムジェヒョンさんが書かれた文章の様です。
しかし、時期はわからないものの「神戸大学大学院生」である事が記載されているので、N.Flyingのキムジェヒョンさんとは同性同名ながら別人の様。
キムジェヒョンさんは、当時19歳(2013年)で日本でN.Flyingの活動を開始しているので、日本の大学院へ通うことは論理的に考えても不可能。
その為、この「ワーホリ先のオーストラリアで日本人の友達ができた」と言う話は、N.Flyingのキムジェヒョンさんの話ではないようです。
キムジェヒョンが好きな日本語

キムジェヒョンさんが2016年2月にTV.Grooveのインタビューで、好きな日本語についてこのように回答してました。
ジェヒョン:ぼくは「納豆」です!あー大好き!
キムジェヒョンさんは、納豆という日本が好きなよう!
もしかしたら、納豆自体も大好きなのかもしれませんね。
キムジェヒョンはドラマ出演の為に日本語を猛勉強!?

2013年から、日本語の勉強を始めたようですが、その後は主に韓国で活動していたよう。
その為、そこまで日本語の勉強を本気で続けていたわけではなさそう。
またファンの方々も、ドラマの記者会見や日本のテレビで、日本語を流暢に話すキムジェヒョンさんに驚いていました。
めっちゃ日本語喋れるんだけどっ!!!
えぇまじかっ?!
びっくりだわっ!!!!1度だけ演奏してんの見たことあるけど
ボーカル101だったのー?!
知らんだったわァ!!
ジェヒョンとギターの子2人でバラエティ出てるのしか見たことない!#キムジェヒョン pic.twitter.com/BhumBnV7aW— りんサン (@rinsan153) January 17, 2021
ジェヒョンくん!!感激だよ~🥺👏👏日本のテレビに出るなんてほんとにすごいし、日本語めちゃめちゃ上手になっててびっくり✨✨
これからも頑張って欲しいな~😊😊#NFlying #キムジェヒョン pic.twitter.com/k0hbyfJbvC— 유재 (@saico_12yu) January 11, 2021
#君と世界が終わる日に
リモート記者会見出演者紹介
ほんと日本語上手になってる👏
他の俳優さんからも褒められて嬉しそう😆#きみセカ #NFlying #김재현 #キムジェヒョン pic.twitter.com/kwNx2SP933— 리나 (@rn_nflying) January 12, 2021
「日本語が上手になっている!」とのコメントが多いので、やはりドラマ出演の為に猛特訓した可能性も高いですよね!
キムジェヒョンさんにとって、ドラマ『君と世界が終わる日に』は日本のドラマ初出演。
その為、一生懸命、日本語を勉強してきたのかもしれませんね。
キムジェヒョンが上手に日本語を話す理由は?まとめ
キムジェヒョンは、2013年頃から「N.Flying」として日本でインディーズ活動をする為に、日本語を勉強し始めたようです。
しかし、その後は主に韓国で活動していた様なので、日本語を本格的に勉強し始めたのはドラマ『君と世界が終わる日に』への出演が決まったからかもしれませんね。
日本で人気が出れば、この後も日本でのドラマの出演があるかもしれませんね!
キムジェヒョンさんの今後の活躍にも期待です!