石子と羽男

石子と羽男-そんなコトで訴えます?-1話あらすじ・ネタバレ

石子と羽男-そんなコトで訴えます?-1話あらすじ・ネタバレ

有村架純さんと中村倫也さんのW主演でお送りするリーガルドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』。 東大卒なのに、4回司法試験に落ちた崖っぷちパラリーガル・石子と、1回で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽男。

そんな正反対で相性最悪の“石羽イシハネコンビ”が、「そんなことで訴えます?」という小さな事件に真剣に向き合い、事件を取り巻く人間模様をコミカルに描いていくリーガルエンターテイメントドラマです。

こちらではTBS金曜ドラマ石子と羽男-そんなコトで訴えます?-の1話ネタバレあらすじや感想などを書いていきたいと思います。

初回は15分拡大です。

※初回放送は7月8日(金)スタートの予定でしたが、15日スタートに変更になりました。

石子と羽男-そんなコトで訴えます?-第1話あらすじ

石子(有村架純)は父・綿郎(さだまさし)が営む「潮法律事務所」で働くパラリーガル。

ある日、ぎっくり腰になった父の代理でやって来た弁護士の羽男(中村倫也)が、依頼人に対して強気な発言と独特のテンションで接する様子をみた石子は「依頼人から訴えられるのでは?」と不安を覚える。

「二度と会うことはない」と思った矢先、羽男が綿郎の采配で「潮法律事務所」に採用されたことを知る。

そんな中、羽男に相談の依頼が入った。カフェで携帯電話を充電していたら、店から訴えられたという会社員・大庭蒼生(赤楚衛二)の話を聞き、石子と羽男はカフェを訪れる。意気揚々と店長(田中要次)と対面した羽男だったが…(引用:石子と羽男公式HP

リーガルドラマというと、企業相手に大きなお金を取ったり、刑事事件で意外な新事実を解明したりと、大きな案件が多いのですが、今回は”マチベン(町の弁護士)”もっと身近で小さなトラブルばかりを扱っていきます。

W主演の二人もキャラクターが濃く、有村架純さん演じる石田硝子は、東大法学部を首席で卒業しており成績はいいはずなのに、司法試験に4回も落ちています。

頭が固いことから、”石子”とあだ名をつけられてしまいます。父親の綿郎(さだまさし)が所長を務める潮法律事務所で、パラリーガルとして働いています。

一方、中村倫也さん演じる羽根岡佳男は、高卒ながら、一度見たものを写真のように記憶できる「フォトグラフィックメモリー」という能力の持ち主で、司法試験一発合格。しかし、愛想がなく、今にも依頼人に訴えられそう…。

絶対に石子と羽男は相性最悪なのに、綿郎が羽男を採用してしまったため、コンビを組んで働くことになってしまいます。

そんな凸凹コンビが取り組むのは、大きな事件ではなく、「カフェで充電していたら訴えられた!」「コンビニでお釣りを多く受け取ったら訴えられた!」というような誰にでも起こりうるような小さなトラブル。

そんな小さな事件にも、人々の人生や生活がある。そんな異色のコンビがコミカルな掛け合いとともに事件に挑む、明るいリーガルエンターテイメントドラマとなっています。



石子と羽男-そんなコトで訴えます?-第1話ネタバレ

第1話の依頼人、大庭蒼生(赤楚衛二)は、石田硝子(有村霞)の高校の後輩で、密かに硝子に憧れていて、今回、硝子の法律事務所を探して依頼してきました。

硝子の高校の時のあだ名は石子。

「コツコツ頑張る」という意味と、「頭が固い」と言う意味も含まれています。

 

※ここからは、「石子」と「羽男」と言う呼び名で書かせていただきます。

天才弁護士はキャラ作り

父・綿郎(さだまさし)の代打としてやってきた弁護士・羽男(中村倫也)に対して石子(有村架純)が抱いた第一印象は「ドラマに出てくるような型破りな天才弁護士」。

しかし実は、その毅然とした強気な発言は、あらかじめセリフとして用意してあったもので、石子はそのメモ書きを見つけてしまいます。

 

たくさんいる弁護士の中から選ばれるためには、「ブランディングが必要!」と、羽男は努力してキャラ作りをしていたのです。

 

カフェで充電していたら訴えられた!

依頼人がやってきます。

中古車販売店に努める大庭蒼生(赤楚衛二)の相談は、「カフェで携帯の充電をしていたら訴えられた」と言うもの。

ほぼ毎日カフェを利用していたとは言え、突然店長から「店の電気代を使った、精神的な苦痛を与えられた」と1,000,000円請求されていると言うのです。

 

さっそく石子と羽男は店に行ってみます。店には「充電禁止」と張り紙はしてあるものの、かなり小さくて目立たない場所に。店長は、大庭に対して1度も警告を行わず、突然訴えています。

 

店長が興奮して机をバンバン叩くと、突然、羽男は手をふるわせて何もしゃべれなくなってしまいます。

すっかり弱気になってしまった羽男。

 

別の日、石子は戦い方を提案します。

 

カフェは経営が芳しくなく、家賃滞納をしており、店長は焦ってまとまった金が欲しくて、突然大庭を訴えていました。経営が苦しい事は、メニュー表が1年前より値上げしていることなどを、羽男の鋭い観察眼で見抜いていました。

 

家賃オーナーにもう少し待ってもらえるように頼んでみること(返済計画は法律事務所として相談にのる)など、石子の考えた通りのセリフで店長を説得し、店長は大庭への訴えを取り消してくれました。

その後、充電をするには必ず2時間に一つ注文してもらうというルールを作った結果、注文をすれば堂々と充電できるというルールが功を奏して、充電をしたい客がどんどん訪れるようになって、店の経営もよくなりました。

 

パラリーガルとは言え、東大を首席で卒業している石子。法律家としての知識や能力は、羽男よりも高いようです。

大庭がカフェに通っていた本当の理由とは

案外あっさり解決しましたが、羽男は大庭が隠し事をしていることに気づきます。大庭の自宅は、勤務先のすぐ近く。それなのに、反対方向で遠くにあるカフェに毎日通い続けていました。

大庭が毎日座っていた席からは、向かいにある“カーキャプテン“の店舗がよく見えます。カーキャプテンは大庭の勤めている会社で、異動になる前に大庭がいた店舗です。

 

そのテンポにいた時、支店長(丸山智己)は、ノルマがきついことから発展して、パワハラを超えた“職場いじめ“をしていました。

 

標的になっていたのは大庭。みんなの前で罵るだけでなく、みんなに指示をして大庭を無視するように仕向けました。しかしそんな中で、唯一かばって、仕事を手伝ってくれたのは同期の沢村(小関裕太)。

 

しかし大庭をかばったことが原因で、今度は沢村がいじめにあうようになってしまいました。大庭は店舗を移りその支店長から離れることができましたが、沢村は今でも職場に居続け、いじめに遭っています。報復を恐れて、声を上げることもできません。

 

大庭は、沢村のために、いじめの証拠を抑えようと、毎日カフェからカーキャプテンの様子をスマホで撮影していたのです。

 

羽男「いじめは法律で裁かれるべき」

「ばか、死ね」などの暴言は侮辱罪。根も歯もない噂を流すのは、名誉毀損罪。誰かを殴れば、暴行罪。

羽男は全面的に協力する意思を示しました。

 

石子と羽男は沢村に会いに行きますが、沢村は何も話したがりません。

 

後日、沢村に話しかけているところを見かけたからキャプテンの社員が、羽男と石子のところにやってきます。

するとなんと、沢村にパワハラをしていたのは、支店長ではなく大庭だと言い出したのです。さらに、大庭はパワハラが原因で左遷されたのだと。

 

証拠に、大庭が沢村に宛てたメールのスクショを見せられました。

「いい加減にしろ」「もう辞めてくれよ」「死ねよ」などの暴言…。

羽男の特殊能力

羽男と綿郎(さだまさし)の出会いは、すごく些細なものでしたが、次に会ったときに羽男は綿郎のことを覚えていました。「耳の形でわかった」と。

羽男はいちど見たものを写真のように記憶できる「フォトグラフィックメモリー」と言う特殊能力の持ち主だったのです。

さらに高卒なのに、司法試験に一発合格していると知り、綿郎は弁護士として羽男に興味を持ちました。

 

しかし羽男は、「記憶力だけで司法試験に合格したようなもの。知識だけで何とかなる仕事ではない」となかなか弁護士としては結果を出せないでいました。それに、羽男は“不測の事態が起こるとどう対処していいかわからない“と言う弱点を持っていました。

店長が大きな声を出したときに手が震えてしまったのもそれです。

 

法律は、人間関係を円滑にするためのルール

カーキャプテンでカーイベントが行われており、大庭も違う店舗からヘルプに呼ばれて来ていました。沢村が途中まで担当していたお客さんを、「今、手一杯だから」と沢村から頼まれ、大庭が途中から引き継ぎます。

 

すると契約後、支店長が、沢村が売り上げのために、走行距離を少なく改ざんして売り付けたと、データを突きつけてきます。大庭は「沢村から引き継いだだけ」と弁明しますが、沢村は「知らない」と。

 

もめている様子を向かいのカフェから見ていた羽男と石子は、「今だ!」と乗り込み、落ち着いて話をするため、沢村と大庭を車に乗せて「試乗に行ってきます!」と走り出します。

 

パワハラメールの件は、実は偽装でした。

支店長から、大庭を陥れれば、沢村へのいじめを止めてやると持ちかけられたのです。

 

メールが送られた時間から考えると、大庭と沢村が一緒にお昼を食べていて、大庭が支店長に呼び出された時間。パソコンがロック画面になる前であれば、誰かが大庭になりすましてメールを送ることができます。その時それができたのは、沢村だけ。

 

だから大庭は、沢村が自分になりすましてパワハラメールを送ったことに気づいていました。状況からして沢村がやったことだとすぐばれるのに、なぜそんなことをやったのか? それは支店長に強要されているのだと、すぐにわかりました。

だから大庭は、沢村を追求しませんでした。

 

支店長たちが違う車に乗って追いかけてきます。“不測の事態“に戸惑いながらも、羽男は運転を続け、車を停めて話をします。

 

羽男は大庭が撮影していたスマホの動画を全て確認し、映っていた沢村がボイスレコーダーのようなものを確認していることに気づいていました。

「支店長の指示が録音されているのではないですか? 出してください」

 

しかし、なかなか出してくれません。

 

石子は「どうして声を上げないのですか? 」と沢村や、その場にいるみんなに問いかけます。そして、大庭にも「どうして左遷された時すぐに、弁護士に相談しなかったのですか? 」と。

 

自分の勤めている会社を訴えることに躊躇したなど、他にも理由はありましたが、「そんなの情けない」と言う思いが大庭の中にはありました。

 

石子「人間関係を円滑にするためのルール、それが法律なんです。それを使う事は何も情けなくなんかない。

すべての国民は法の下に平等である、とあります。法律を知っていれば、傷を小さく抑えることができる。そのお手伝いをするのが私たちです。しかし、声を上げてくれなければ、私たちは何もすることができません。声を上げてくれれば、全力で協力します」

 

沢村は、震える手でボイスレコーダーを再生しました。そこには、支店長からの命令の会話がしっかりと録音されていました。

 

新入り加入

結局、大庭は会社を辞めました。「新しくやってみたいことがある」と。

 

そしてなんと、大庭はアルバイトとして潮法律事務所に入ってきたのでした。



石子と羽男-そんなコトで訴えます?-第1話で話題になった場面

こぼれたし…って台本にあるセリフなのかなぁ。すごく自然で倫也くんの演技力ゆえなのかアドリブなのか気になる(どっちにしてもよき) 

こぼれたし ってもしかしてアドリブかな?!?!(アドリブ大好き人間)

ちょいちょいアドリブ効かしてたよね?古畑任三郎と武田鉄矢いたよね?

金八と古畑がチラチラ見えるなwwww

中村倫也さんのアドリブが話題です!私も金八は笑っちゃいました…!!(笑)

そして、掛け合いがとても自然だなーと思って見ていたのですが、ジュースの「こぼれたし…」のところは、こぼれたことがハプニングで、中村倫也さんのセリフはアドリブだそうです!インタビューで言ってました!

だからすごく自然体な会話なんですね!

リーガルハイみたいに有村架純が振り回される系かと思ってたけど、有村架純のほうが口喧嘩強くて中村倫也がしゅんとしちゃうペアめっちゃ良い、好き

この「石子と羽男」の脚本家の人は、リーガル•ハイが大好きで、研究してる気がする。リーガルハイのようなテンポの良い会話と展開だけど、似過ぎぬようキャラ造形は古美門研介や黛を左右対象にした感じで工夫してて面白い。回想シーンの演出もオリジナリティがあったし、中々面白いぞ!

あー・・すごい。『リーガル・ハイ』を意識していることを明かしつつ、視聴者もそういうイメージを持っているだろうことを想定した上で、早々にひっくり返してきてる。うまいなあ。似てるけどあれとは違うよって宣言したようなものだな

リーガルもので、弁護士とパラリーガルで、男女バディもので、「リーガル・ハイ」を思い出す人も多いですよね。

でも、「似てる」「二番煎じ」と言われることは制作サイドも想定内で、1話から、「あれ?でも、キャラが逆じゃない?」と思わせることに成功していました!

私も、特殊能力を持つ天才早口ポーカーフェイスな弁護士と、東大出身なのに弁護士になれない”イタイ”女パラリーガルの話だと思って見始めたので、あれ???としてやられた感がありました。

もう、制作サイドの手の内で転がされちゃってます…!



石子と羽男-そんなコトで訴えます?-第1話ゲスト

1話の依頼人は赤楚衛二さん!ゲストではなく、今後も引き続き出演するキャラクターが1話の依頼人になるようです。赤楚衛二さんが演じる大庭蒼生は、中古車販売店の店員。

いつもは、人懐っこくてかわいらしいキャラクターを演じる赤楚衛二さんですが、今回は真面目で無骨。今までにあまり演じたことがないようなキャラクターです。

「カフェで携帯を充電していたら、訴えられた!」という相談を持ち込みます。しかし、調べてみると、意外な事実が発覚して…!?



石子と羽男-そんなコトで訴えます?-第1話感想

めちゃくちゃ面白かったですよー! 2人の掛け合いも、テンポが良くて面白かったし、何よりストーリーが二転三転するところ!

カフェで訴えられたと言う話が案外簡単に解決して、実は大庭にも何か事情があった…と言うところで1つ。いじめの話が出てきて大庭が被害者なのかと思いきや、実は大庭の方がパワハラをしていた犯人だった!? と言うところで、えー!大庭は悪者なの!? とすっかり騙されてしまいました。

 

赤楚衛二さん、険しい顔した時、結構怖いですよね。悪い役、これからじゃんじゃん来ちゃいそうですよ。

でも最後は、いい人でよかったです。同期に裏切られていたことに気づきながらも、同期を責めずにいてあげたなんて、男らしくていいやつですよね!

 

そして、1番のみのゲストではなく、羽男と石子の仲間になってこれからも出演してくれると言うことで嬉しいです!

 

初回のテンポのいい掛け合いで、石羽コンビのキャラづけはバッチリ!天才弁護士と思わせて、意外と”想定外の事態に弱い”という弱点を持っている羽男にも共感が持てましたし、司法試験落ちまくってるけど、さすが東大主席卒業!という能力の高いパラリーガル石子が頼もしいです。

二人のコミカルな雰囲気の中にも、「もっと法律を頼っていいんだよ」という制作側が伝えたい強いメッセージ性も感じられた1話でした!



石子と羽男-そんなコトで訴えます?-第2話の次回予想

 

2話の依頼は、「子供がスマホゲームに勝手に課金していた!ゲーム会社から多額の請求を受けているが、子供のしたことなので間違いとして返金をしてほしい!しかしゲーム会社からそれを拒否されている」と言うもの。

結構これって、リアルにある話なのではないでしょうか?

子供を持つ世の中のママは、必見のテーマですよ!

 

しかし、1話を見る限り、最初の依頼は意外とあっさり解決して、そこから意外な事実が出てくる…と言うどんでん返し型のストーリーになってきそうですね。

木村佳乃さん演じる母親は、シングルマザーで息子1人を育てていると言う設定なので、母親の知らない子供の一面が明らかになりそうです。

 

羽男が元いた法律事務所のライバル弁護士も出てくるようなので、羽男が以前の職場でどんな感じだったのかも明かされそうですよね!

特殊能力を持っているとは言え、単なる“天才弁護士“ではなく、努力して自分をブランディングしていると言うキャラクターがわかっているので、前の職場でもそんなにうまくやれていなかったのではないかなぁと思います。そんな羽男が抱えている背景にも注目ですよ!

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